仙台市内のコンビニならどこでも売ってるglo(グロー)のタバコ「ネオスティック」を東京の友人へ発送
本体は買えないのにタバコだけは普通に市内でどこでも売っている
東京の友人(男性)に頼まれて、glo(グロー)のタバコ(ネオスティック)のほうをコンビニで買って送りました。glo(グロー)は昨年12月から日本で仙台でだけ先行販売を始めた加熱式タバコですが、本体(スターターキット)はショップで朝の4時から並ばないと買えない(地元の友人談)のに、たばこのほうは、市内のコンビニならどこでもフツーに売っています。これはiQOS(アイコス)と同じよね。
東京の友人はgloが欲しくてヤフオクで落札したそうです。(いったいいくらで買ったのか気になるところです・・・相当高かったのでは?)ですが、タバコは仙台でないと売っていないので、私に依頼してきました。そこで昨日、近所のコンビニで購入して送ってあげました。
タバコって他人に宅配便や郵送などで送っていいのかどうかわかりませんでしたが、ネットで調べたところ、大丈夫そうだったので、取りあえず安心。ってことは、東京在住の別な友人が何らかの方法でglo(グロー)を入手しても、私が仙台から送ってあげられるってことなね。なるほど、私のお友達でglo(グロー)のタバコ(ネオスティックというらしい)のほうが欲しい人は、個別にメッセージちょうだいね。
さて、実は、別な市内の友人(男性)はすでにglo(グロー)を持っています。いったいどうやってゲットしたのか聞いてみたところ、案の定、予想通り、コンビニ店長さんとのつて・コネ経由でした。
家の近所のコンビニの店長さんと、昔からお馴染みさんの関係で、しかも、お仕事を通じても、知人の知人であることがわかり、なんと偶然行きつけのスナックでもばったり会ってお互いに「なんで?」みたいな感じで盛り上がったとのこと。
そんな仲から、glo(グロー)の取り置きをお願いしたとのことです。やっぱりね。私もお仕事先のコネを利用してiQOS(アイコス)を買った派 ですが、コンビニに供給される希少品は、ほとんどがそんな関係性を元に取り置きされていると確信します。
iQOS(アイコス)のほうは、ショップの品切れも随分緩和されているみたいで、また別の友人(女性)は開店時間に並んで変えたそうですが、glo(グロー)のほうはそんな状態にはほど遠いようです。
ちなみに仙台のiQOSショップとgloショップは同じ商店街にあって、場所も歩いて20秒ぐらいの近さ。昨年末、お昼に通りかかったら、iQOSショップは開いていたけどgloショップはお店がしまっていて、「売り切れ」のプラカードを持ったスタッフが寒そうに外に立ち続けていました。
加熱式タバコの過熱状態はいつまで続くんでしょうね。自分はごめんね、すでにiQOS(アイコス)を持っているので、ちょっと余裕のひなぎくでした。gloのショップでの購入については、こちらのPDFをご覧ください。
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