昨日、仲間内の打ち合わせで友人が取り出したタブレットを見たら、
私と同じKYOCERA au Qua tab KYT31 でした。
あれ?友人はスマートフォンだったはず。
「どうしたの、それ?」と聞く前に、思わず、
「あ!!私と同じ!!」と盛り上がってしまいました。
「ひなぎくさんこそ、どうしたの?買ったの?」
「いや、うちは、ダンナが勝手に契約してきたの。
お店の人に、わずかな増額で本体価格がタダって聞いて、
衝動買いしちゃったみたいなんだよね。
それを今、私が使っているの。」
「一緒、一緒。
なんかね、スマートフォンとセットで使って、
あと、何とか割とか、忘れたけど、
2000何百円かぐらいの増額で、本体価格が無料なので、
あ、いいな~と思って、申し込んだの」
そうだったんだ。
ということは、私や友人と同じ経緯で、
KYOCERA au Qua tab KYT31 を使い始めた人も多いのかもしれないね。
道理でこのサイトにも、そのキーワードで検索が多いはずだわ。
KYOCERA au Qua tab KYT31 NAVY (←Amazonでスペックを見たい人はこちら)
でも、友人のキュアタブは使い始めたときから、
フリック可能な日本語入力だったんだって。
えっ・・・私は、そうじゃなかったので、
「わざわざ、Google Playからダウンロードして入れた」んですよね。
すると友人曰く、「たぶん、お店の人がやってくれたんじゃない?」
「そういうの苦手なんです、って言ったら、
なんだか、色々やっていたみたいので、それだと思うよ?」
・・・そうなんだ。なんか軽くショック(笑)
私が「これ、面倒で使わないから、あんたが使っていいよ」
と言われたときには、ダンナのアカウントは設定されていたけど、
日本語入力は入っていなかったなぁ・・・
お店によって(または人によって)違うのかしらね。
タブレットを持ちたいと思っている人は多いと思うので、
この作戦は、なかなかカシコいと思いました。
私のキュアタブは電話番号が割り振られているので、
ショートメッセージもできて、本人確認にも使えますが、
AmazonでKYOCERA au Qua tab KYT31のカスタマーレビューを拝見すると、
simなしでも、電子書籍の購読や動画の視聴用に、
自宅のWi-Fi環境でのみ使うという方もいるようですね。