紅白千本桜ボカロ曲で復活の小林幸子さんに賞賛の拍手を送りたい

スポンサーリンク






 

大みそかの夜、漫然と紅白を見ていたら、
見飽きた感のある小林幸子さんのセット(衣装)と歌のところで、
「光線銃を撃ちまくれ」のフレーズが、んんん?と耳が引っかかりました。

これってこの人の歌?
なんかこの言葉遣いや歌詞の雰囲気が、
小林さんの持ち歌とはかなり違うような・・・

すぐに目が冴えて、手元のスマホで大急ぎで検索すると、
ボカロの不動の人気曲であることがわかりました。

ボカロというのは、ボーカロイドという歌声合成ソフトですが、
そういった各種の専用ソフトで作成した歌声や、オリジナルの楽曲、動画、
そしてそのパロディや、人が実際に「実演」「実写」する
「歌ってみた」「演奏してみた」のシリーズが混然一体となって、
動画投稿サイトの人気ジャンルとして確立しており、
ここからヒット曲や人気作家が生まれたりしています。

「千年桜」は黒うさpさんという方が2011年に作詞・作曲・編曲し、
初音ミク(というバーチャルキャラクターおよび歌声)に歌わせたもので、
(正確には初音ミクというネット上のキャラクターが歌っているように作成)
配信後常にボカロ曲ナンバーワンの人気を維持しているスタンダード曲とのこと。

原曲はこちら↓↓↓

 

その後、色々調べたところ、
小林幸子さんは、ネットの住人に人気が高いことが判明。

たぶん、「ラスボス」というニックネーム?も、
最初は、紅白の、あの、ドーンと登場してど派手でどデカく、
ギラギラした悪の女王みたいなセット、もとい、衣装(笑)が、
RPGの最後に登場する最後のボス(ラストボス)に非常に雰囲気が似ているので、
それを揶揄してネタにする感じだったのではないかと思いますが、
小林さんの「何でも素直に面白がって楽しむ」キャラと、
小林さん自らが積極的にネットのサブカルチャーに近づいて行った努力が、
好反応を持って受入れられた結果だと思います。

小林さんは、週刊誌などで盛んにバッシングされていた騒動のあと、
ニコニコ生放送に出演したり、イベントに動画で参加したり、
そしてなんと!その後、「ぼくとわたしとニコニコ動画」という歌を
(原曲はこちら⇒https://youtu.be/toLqtFFPZYo)を
本人自らが「歌ってみた」シリーズとして投稿。
その約3時間後に10万回の再生を記録。(出典:ニコニコ大百科(仮)

実際の投稿作業は誰かが代行したのかもしれないし、
動画もきちんとつくり込んであるプロフェッショナルな動画ですが、
ニコニコ動画常連のつくり手さん達とコラボして、
プライドにこだわらず、面白がってやっていそうな感じがえらいです。
あ、今は以下↓↓今見ると、紅白出場と復活を祝うメッセージが一杯ですね。

上記動画のURLはこちらです。
動画説明は以下。妙にチャーミング(笑)

はじめまして^^
小林幸子と申します(はぁと)
自分なりに心を込めて歌わせて頂きました。
初投稿ですのでどうぞお手柔らかにお願い致します(はぁと×2)
いろんな方のご協力を得て投稿してみましたので
よかったらお聞きになって頂ければ幸いです。
ニコニコって素敵ね☆

三味線:杵家七三 mylist/18166499
笛:竹井誠
尺八・MIX:水川寿也
二十五絃箏・十七絃箏:大畠菜穂子
打楽器:多田恵子
編曲:福嶋頼秀
映像:田村大
AD:藤山晃太郎 mylist/12653987
使用楽曲:「ぼくとわたしとニコニコ動画」盆踊Remix
素晴らしい本家様→sm12103409

歌:小林幸子 https://twitter.com/Sachiko_5884/following

小林幸子さんは、その後、
コミケ(コミックマーケット。同人誌等を即売する巨大イベント)にも、
自主制作のCDを、なんとこれまた、ご本人自らが手売り。
そして長い列ができて1500枚を完売したそうです。

またその際には、参加者同士の慣例やマナーも守り、
近隣のブースにきちんと挨拶してまわったとのこと。
そして翌年には、同イベントで2500枚を完売。

くわしくはこちらをご覧ください。1キロの列ってすごいよね。

ボカロの曲にニコ動的弾幕で復活…小林幸子が語る紅白への思い、芸能界のドンの圧力に耐えて

 

私はこの知恵を一体誰が出したんだろうと思って、
少し探してみましたが、これぞという情報は見当たりませんでした。
小林さんご本人の発案だったらすごいけど、
失礼ながら、こういったことでもなければ、
小林さんが、ニコ動を日常的に見ている人とも思えないので、
「投稿してみたらどうですか?」と助言したいるんじゃないかなぁ。

個人的にニコニコ動画は、そんなに好きというわけでもありません(笑)
レイアウトがガチャガチャしているし、システムもわかりづらいし、
弾幕のコメントも隠語満載で、なんか独特の文化だよね。

でも、そういった大手芸能プロの圧力の及ばないところに、
活路を見出して行った小林さんは天晴れ!と思うし、
小林さんがノリノリで楽しんでいる感じも、
都落ちのような悲壮感を全く感じさせず、
「降臨」のイメージに逆に乗っかっていっちゃっているところも素敵。

niconicoとのコラボで実現した今回の紅白の演出は、
弾幕に生コメントが流れるなど、オタク感のあふれるものでしたが、
これは、ネット住人の皆様に感謝の気持ちを込めると共に、
「ネットで人気があるから出したんだからね」
「ネット絡みの出演でお宅には迷惑かけてませんよ?」という、
NHKから大手芸能プロへのパフォーマンスにも見えちゃったりしてね。

以下の紅白実況「副音声」の衝撃感と興奮をぜひお楽しみください(笑)
↓↓↓はっきり言って、歌・・・ほとんど聞こえませんw

 

小林幸子さんへの応援の気持ちで私は以下を買いました。
↓↓↓冒頭の画像はそのスクリーンショット。

でもね、ホントはこっちのほうも躍動感があって好き(笑)

 

 


インターネット・コンピュータ ブログランキングへ
スポンサーリンク


▼↓↓↓お読みになった方はぜひ投票もお願いします
にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他趣味ブログ 愛煙・葉巻・タバコへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ ワーキングウーマン日記へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です